風俗営業許可

建築基準法や消防法にも注意

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 風俗営業の許可を取るときには風俗営業法周辺の法律や規則に目が向きがちですが、他にも注意点はたくさんあります。




 その中でも建築基準法消防法には注意しておきましょう。




 平成13年に東京都新宿歌舞伎町で雑居ビル火災事故が発生しましたが、この件は風俗営業法違反とともに、建築基準法や消防法違反の疑いもありました。

 そのことを皮切りに、風俗営業許可の申請を受け付ける各警察署と、各自治体の建築指導課などの建築行政庁、そして消防局はきちんと連携をするようにという通達が出された自治体もあります。




 つまり、警察(公安委員会)は、風俗営業許可の申請書や営業届出書が提出された場合、「自分たちは風俗営業法の観点からしか判断しない、建築基準法なんて知~らない!」とせずに、きちんと両者連携して、総合的に許可の可否を判断するようにという指導がなされたのです。

 従って、店舗開設予定地に用途地域上の問題がなく、保護対象施設もないとしても、そもそも、その建物が建築基準法の要件を満たしているのか、また、風俗営業を行うに適切な建物、フロアなのかをきちんと先に確認するようにしましょう。




 全てがそうではないかもしれませんが、警察署に風俗営業に関する許可申請書や営業開始届出書を提出すると、警察から各関係機関に報告がいくようになっているところもあるようです。




 「警察もまさかそこまで見ないだろ・・」とお思いのそこのあなた!
 油断するとまさかというところで足元をすくわれます。

 それが風俗営業許可申請の難しいところであり、怖いところでもあるのです。

 華やかに開業したいのはどの業界でも同じ。

 もし不安に思うことがあれば、当事務所までご相談ください。

 相談は、何度でも無料です。(東京都多摩地区の場合)







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