風俗営業許可

風俗営業2号(新1号) 店舗実査で壁の中のスライダックス(調光器)が発見される!

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東京都小平市のこだたま行政書士事務所です。
本日は、東京都多摩地域某所で風俗営業許可業務でした。

 

最も大きな山場となる、店舗の実査です。

 

 

今回は、もともと申請時に設置予定だったカラオケ機をはじめ、TVモニターやスピーカーが予算の都合で当面の間断念するという案件で、事前に所轄警察署には実査の冒頭に照明音響等配置図を差し替える旨は伝えておきました。

 

事前の連絡なしでも当日差し替えは許されるっちゃ許されるのですが、前もって担当者の方に連絡を入れておくことに越したことはありません。

 

 

実査は午前11時からなのですが、慣例のごとく、おおよそ30分くらい前には始まります。
そういうわけで、僕や申請者の方も、その更に30分前の10時にはスタンバイしていました。

 

 

そして間もなく・・・風俗環境浄化協会の方がお見えになりました。

10時10分くらいでしたでしょうか。

 

 

は、早すぎる!!

 

 

いくらなんでも早すぎないかと心の中で叫んでいたら、どうやら京浜東北線が朝遅れていたみたいで、余裕をもってかなり早く出発したら意外と早く着いてしまったとのこと。

 

 

絶対に開始時刻には遅れない、その心意気にはいつも敬意を払いますね。

 

 

実査自体は概ね問題なく進みましたが一点。

 

 

客室内の照明について、絶対にNGとなるスライダックス(調光器)はもちろん設置しておらず、ONOFFスイッチのみなのですが、実は、コンセントカバー(?)を外すと、スライダックスの残骸がまだ線で繋がれている状態だったのです。

 

まさかそこまで開けてチェックされたのは初めてですが・・・実はこれもちろん知っていました。

 

僕も、一応開けて見た時にああ、まだスライダックス付いてるな・・と思ったものの、どういじくっても機能しないので、下手に工事業者入れて撤去しなくともいいか、と判断したのです。

 

 

浄化協会の方も、どう動かしても機械自体死んでると確認できたのか、「これを復旧させて客室内の照明を調整しないように」と注意があってコンセントカバーを元通りにかぶせ、クリアです。

 

 

あとあれだ、客室の入口ドア(鍵なし)について木製だったので、風俗環境浄化協会の方としてはスルーだったのですが、建築事務所の方が「いずれ、何かの折に防火性能のあるドアに変えてください」とおっしゃってました。

 

 

基本的に、風俗営業許可に絡む実査ですから、許可の観点から言うと浄化協会の方のチェックをクリアできれば、すなわち実査クリアとはなるのですが、同時に行われることが多い建築事務所や消防署の検査についてもいくつか指示が出ることが多いです。

 

もちろんそれは(よほどのことがあれば別でしょうが)、「後々こうしといてね」という指導に留まることが多く、それが原因で再実査になることはないはずです。

 

ですが、指導が出た以上は、いずれは対応しないといけないですね。

 

 

というわけで、大きな山場である実査をクリア。

肩の荷が降りました・・・。

 

 

今度また風俗営業許可の実査に関する小ネタをブログでご紹介したいと思います。今日はこれで。







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