風俗営業許可

風俗営業の誤解を解く

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【行政書士が風俗営業について語る】

午前中は保健所やら法務局やら駆け巡りましたが、夕方から小平市内某所にて風俗営業7号(麻雀店・雀荘)の許可打ち合わせ。

麻雀は学生時代に友人と見よう見まねでやっただけで点数計算も分からないし、セット料金やフリー料金の違いもこの前知った程度。
放銃とか言われても何それ状態。全自動麻雀台って、80万くらいするんだ~とか。



風俗営業2号(キャバクラやホストクラブ、スナックなど)であれば少しは詳しかったのに・・・ということもなくて、風俗営業許可業務は経営者とお互い知らない分野を共有できるのが醍醐味の一つですね。
今回のやつはちょっとそれ以前の懸念点が発覚してどうなるかは分からないですが、やるだけやろうと。



ちなみに、午前0時を回っても営業している普通の居酒屋やバーも一応、大枠では風俗営業に該当するので、窓口の警察署へ届出をしましょう。(ちなみに、小平市などの地域で建前でも0時閉店の居酒屋やバーが多いのは、これが理由です。0時閉店であれば基本的には飲食業許可だけで済みますので。)

まあ、知らずに深夜営業してもこの辺では警察も大概黙認してくれてくれています。しかし何か他のトラブル(近隣からの苦情ややっかみ等による嫌がらせなど)があった時には警察も無届営業を指摘せざるを得ないときがあります。警察も、誰にも迷惑がかかってなければできれば摘発したくないと思っているのですが、そうもいかなくなる時もあるってことです。

つまり、現場の実務から言わせていただくと、風営法違反の摘発において警察が悪く言われることがありますがそれは間違いで、そのほとんどは経営者によほど他の犯罪行為があったか、市民同士のいざこざによって起こる問題なのです。後者の場合でも、もし店が風営法の許可を取っていないか、届出をしていないとなると、店が悪者になるのはやむなしというところでしょう。

いずれにせよ、潔癖な人は風俗営業と聞くだけでエロいことを想像するかも知れませんが、それは考えすぎです。(エロいのは「性風俗関連特殊営業」と言われる部類、つまりフーゾクです。)
ゲーセンだって風俗営業(8号)。日中は子供も入店できますよね。
風俗営業とは、普通のサラリーマンもOLも、幼稚園生から大学生の学生も、独身貴族も人妻も、9割以上の人が何らか利用したことがあるはずであって、世間と社交の憩いとなる場です。それを守って行けるかどうかも、僕ら市民にかかっていると言っても過言ではないかも。

風俗営業に対する一部の誤解を解き







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