深酒営業 風俗営業許可

風俗営業許可関連でのビジネスマナー。申請には警察への予約は必要なのか?

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東京都小平市のこだたま行政書士事務所です。
まだまだ寒いですがお風邪など召されてませんでしょうか。

 

当事務所では来所でのご相談の際、ひざ掛けを用意しておりますのでご自由にお使いください。

 

さて、今年に入ってから風俗営業関連で、新規許可ではないのですが店舗平面図及び求積図等の作成や店舗管理者の変更などいくつかご依頼をいただいています。

 

そのように風俗営業業務と一言に言ってもいろいろなものがあるわけですが、ほぼほぼ共通して必ず気をつけておこうと思うことが一点あります。

 

それは、

 

申請(届出)の際、必ず所轄の警察署には事前に一報を入れておく

 

ということです。

 

当たり前だと言われるかもしれませんが、逆に建設業許可の場合、窓口となる都道府県庁に事前に一報を入れるとか、予約を取るとかいうことはしません。(平成28年4月追記:東京都を始め、いくつかの都道府県庁で建設業新規許可申請について予約制が導入されましたね。ちなみに、警察署のように電話で予約できないというけっこうきつい感じで。)むしろ、先方もわざわざ「明日、新規許可の申請に行きますね」と言われても「ああそうですか」くらいにしか思われないでしょう。

 

 

なぜ風俗営業許可・届出の場合、一報を入れておくかと言うと、窓口となる警察署の中でも、風俗営業を担当する生活安全課保安係(警察署によっては違う課、係の場合もあるかもしれません)は、そんなに大勢が配置されていることはなく、その業務も激務だからです。

 

いきなり行っても、誰も対応できない場合も少なくないことでしょう。

 

これは確認事項が多い新規許可申請だけでなく、比較的簡単な「変更届」であっても同様です。

 

当事務所の場合、通常は「案件に着手したとき」及び「実際の申請日の2~5営業日前」くらいに連絡を入れています。

 

新規許可申請の場合は時間まで指定されることが多いですが、簡単な変更届出あれば「ああ、明日だったらいつでもいいよ」と言ってくれることもあります。

 

しかし、事前連絡は絶対に忘れないようにしましょう。

 

ちなみに、風俗営業許可の場合、都道府県で運用や解釈が異なることはよくある話ですが、同じ警視庁管轄(東京)であっても、地域の警察署によって微妙な運用が違うこともあります。

 

従って、「風俗営業許可業務の運用」とは観点が違うとしても、この事前連絡において小平警察署が「変更届くらいだったら前もって連絡いらないよ」と言ってくれたとしても、違う警察署での変更届をやる場合は、やはり連絡を入れておきましょう。

 

わざわざそんな連絡してくんなよとは100%言われません。笑

 

 

最後に、月曜日に関してはパチンコ店の絡みで生活安全課保安係の方が全員出払ってしまうということもザラにありますから、月曜日に新規申請や届出に行きたいとゴリ押しすることは、絶対にやめておくことを強くお勧めします。







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